看護師免許を取得した後に氏名変更しなければならない事態が起こることもあると思います。例えば結婚によって名字が変更になったり、何らかの事情で養子に入ったり、離婚した時などです。
氏名変更があればその都度申請を行い、免許の書き換えを行っておかなければなりません。免許の書き換えを行わないと偽証したことになり、看護師免許をはく奪されてしまうこともあるのです。氏名変更等の書き換えは氏名変更等が行われてから30日以内に行う必要があるので余裕を持って取り組むようにしましょう。
看護師免許の氏名変更は看護師免許の申請を行った時と同じように各市町村の保健センターで行うことが出来ます。申請書類も用意してあるので貰いにいくと良いでしょう。
注意点としては氏名変更に関わらず看護師免許の書き換えには3カ月程度と長い時間を要します。余裕を持って申請を行わないと看護師として働けない期間が生じてしまうので注意しましょう。結婚などある程度氏名変更の時期が確定している時には余裕を持ってその時期の3カ月前には申請を提出しておきます。看護師の場合、日々の業務が忙しいという部分もあるので早めに準備は行っておくようにしましょう。
氏名変更に必要な書類としては、申請書類、収入印紙1000円分、現在所有している看護師免許、戸籍謄本・抄本、印鑑などです。また、申請が遅れた時には遅延理由書を一緒に提出する必要があります。
遅延理由書は氏名変更が行われてから30日を経過して申請を行った場合に提出しなければなりません。理由によっては申請が認められない場合もあるので、やはり早めに行っておくようにした方が良いでしょう。
また、氏名変更の申請を行い、それが受理されるとそれまで所有していた看護師免許は無効となります。新しく発行された看護師免許を所有しておかなければならないので間違えないように気を付けておきましょう。
看護師免許を常に携帯しておくという方は少ないかも知れませんが、いつでも提示できるように定期的に確認は行っておきましょう。
働く資格を取得したあとにはFAナースで看護師転職情報を探してみてはいかがでしょうか。